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済州島

> 観光情報 > 済州島

「オルレ」とは、済州島の方言で車が通らない道という意味。特に大通りから家の前まで続く細くて曲がりくねった路地のことをいう。ここで紹介する「オルレコース」は歩くのが好きな人たちが協力して作ったウォーキングコースだ。「オルレ」歩きを管理運営している社団法人「済州オルレ」では、これらの道をそれぞれ「平和の道、自然の道、共存の道、幸せの道、思いやりの道」と呼んでいる。

オルレのすべてのコースには「オルレ守り」がいる。その村の住民でもある「オルレ守り」が親切に道を案内してくれたり、質問に答えたりしてくれる。また、オルレを訪ねる人々のために「ハルマン民宿」が村ごとに用意されており、村のお年寄りたちが家の空き部屋を提供して訪問客を家族のように温かく迎えてくれる。オルレコースでは、歩きやすい楽なシューズを履いてゆったりした気分で歩くことをお勧めする。

資料出処 : 済州島ダッコム(http://www.jejuollegil.com), 社団法人済州オルレ

[第01-1 牛島オルレ コース] 牛島オルレ

우도 올레 距離

牛が横たわっている姿にみえることから「牛島」と呼ばれる。緑の草原と黒い石垣、そこに灯台が加わって済州らしい風景を演出している。

牛島オルレは、済州島周辺の62の島のうち最も大きく、一年中青く澄んだ海が自慢の牛島の絶景を満喫できるコースだ。丘を過ぎて済州島の昔ながらの石垣が残っている石垣オルレを歩き、ライ麦、麦、ピーナッツ畑のあぜオルレを楽しむ。従来の牛島峰コースはそこからそのまま展望台に登って行くが、オルレコースは海水を淡水に作る牛島貯水池のそばを通って牛島峰に続いている。

この道は、ケシの花とクリームクローバーが咲き乱れる実に美しい草原である。

コース距離 (16.1km, 4~5時間)

川津港 – スェムルトンの丘 – 西天津洞 – 紅藻団塊海浜海水浴場 – ハウモクトン港 – 五逢里チュホンドン交差点 – タプタニ塔 – ハゴスドン海水浴場 – 飛揚市島入口 – 朝日里ヨンイルドン – コムモルレ海水浴場 – マンドンサン – ケシの花群落地 – 牛島峰頂上 – トルカニ – 天津港

* 牛島オルレは、船便によって天津港またはハウモクドン港から出発します。

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[第01コース] 始興~クァンチギオルレ

始興~クァンチギオルレ 距離

済州オルレのうち最初に開通した道。オルム(丘)から海まで続く「オルム-海オルレ」だ。小さくかわいい始興小学校から出発し、一年中緑の野原を通り過ぎてマルミオルムとアルオルムに登ると、城山日出峰、牛島、そしてパッチワークを広げたような野原と海が一望できる。

済州島でしか見られない黒い石垣に囲まれた畑がいくつも集まっている姿は色とりどりの布をきれいに縫い付けたパッチワークのように美しく見える。

終達里の塩田を過ぎて始興里海岸道路へ進むと、再び城山日出峰が目の前に広がる受馬浦(スマポ)の海岸に到着。オルレが終わるクァンチギ海岸の海の色もとても美しい。

コース距離 (15km, 5~6時間)

始興小学校 - マルミオルム - アルオルム – 中山間道路 - 終達里会館 – モックァ休憩所 - 城山関門 – クァンチギ海浜

* 済州オルレパスポートスタンプ確認場所
始点 始興里案内所 / 中間 禁煙休憩所 / 終点 クァンチギ海産村

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[第02コース] クァンチギ~温平オルレ

クァンチギ~温平オルレ 距離

城山里のクァンチギ海岸から出発し、古城、大水山峰、婚姻池を通り、温平里海岸まで続くオルレ。

青い海を眺めながら歩く海岸道路、穏かな貯水池に沿った野道、静かな山道まで独特な魅力を感じさせる道が続く。大水山峰の頂上に登ると始興からクァンチギ海岸までの美しい済州島東部の景色が目の前に広がる。済州島の「三姓神話」に現れる高、梁、夫の三神が碧浪国から来た3人のお姫様を迎えたという温平里海岸と結婚式をあげたといわれる婚姻池も通る。

コース距離 (17.2km, 5~6時間)

クァンチギ海岸 – 貯水池 – 防波堤入り口 – 食山峰 – 吾照里城跡入り口 – 城山下水終末処理場 – 古城の上の村 – 大水山峰入り口 -大水山峰の旧噴火口 -大水山峰頂上 - 大水山峰下の共同墓地 – 婚姻池 – 井華水跡 – 温平小学校 - 百年偕老木 – 井戸場 – 温平浦口

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[第03コース] 温平~表善オルレ

温平~表善オルレ 距離

14㎞にわたる中山間地域の静かな雰囲気を満喫できるオルレコース。

両側に続く古い石垣と済州島に自生する数多くの樹木が風雅な趣を漂わせる。低いけれど広々と広がる「トンオルム」と「独子峰」、そして済州島のオルム特有の趣が感じられる。途中でキム・ヨンガプ(金永甲)ギャラリー・ドゥモアクに立ち寄って済州の空、海、オルム、風などを撮った写真などを観賞できるのもこのオルレコースの魅力。その後、中山間地域を過ぎると一般人に初めて公開された海の牧場に続く。

青い海と緑の草原が調和して広がる風景に思わず感嘆の声があがる。済州だからこそ体験できる海のオルレコースである。

コース距離 (22km, 6~7時間)

温平浦口- 温平ドデッブル(昔の灯台) - 中山間オルレ –蘭山里 - トンオルム – 独子峰 - 三達里  - キム・ヨンガプギャラリー・ドゥモアク – 新豊里 - 新豊、新川海の牧場オルレ – 新川里村オルレ – 下川里のベゴプン(お腹がすいた)橋 - 表善1・2砂浜 -ダンケ浦口(22km)

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[第04コース] 表善~南元オルレ

表善~南元オルレ 距離

コースの半分は美しい海岸道路、残りの半分はオルムと中山間地域である。

加麻里の海女オルレは「世界初の専門職女性」といわれる済州島の海女たちの暮らしをよく知ることができる所だ。ここを過ぎて「カヌンゲケ」に向かう森の道は、済州オルレによって35年ぶりに復元された。兎山里のマンオルムとゴスンセミは、中山間地域特有の風景を昔のままで保っているが、ゴスンセミに行く道は済州オルレが新らしく切り開いた道である。

コース距離 (23km, 6~7時間)

表善ダンケ浦口・芝生の広場 – バンエの丘 - ヘビーチホテル&リゾート前 - ゲッヌブ(入り江沼) - ゴウゲ – 白い丘(ヒンドンサン) - 加麻里浦 – 加麻里海女オルレ - モルゲ – カヌンゲ - シャインビル海のプロムナード – 兎山新町 - 望オルム - ゴスンセミ – 霊泉寺 (ノダンセミ) - 松川 三石橋 – 太興2里海岸道路 – 日差しの良い憩いの場 - 南元海岸道路 - 南元浦口

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[第05コース] 南元~ソェソカック(牛沼端)オルレ

 距離

日出峰がかすかに見える南原浦口から出発し、韓国で最も美しい海岸沿いのプロムナードであるクンオン景勝地プロムナードを通り、淡水と海水が出会う牛沼端(セソッカク)まで続く道。

五感のすべてで満喫する海と村のオルレ。背の高い椿の垣根のある村の風景は美しく趣がある。南元邑と海兵隊93部隊が協力して、なくなりつつあった海のオルレ3箇所を復元した。そのおかげで暖帯植物が生茂る森を通って海に出るという特有のオルレを楽しめるようになった。

コース距離 (15km, 5~6時間)

南元浦口 - クンオン景勝地プロムナード – シンクムル – 椿の群落地 – 為美港ジョベモドルコジ - ノブビルレ – 公泉浦黒い砂浜 - マンザン浦口 – 礼村望 – 孝敦川 - ソェソカック(牛沼端)

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[第06コース] ソェソカック(牛沼端) ~ ウェドルゲオルレ

ソェソカック(牛沼端) ~ ウェドルゲオルレ 距離

セソッカクを出発し、西帰浦市内を通ってイ・ジュンソプ(李仲燮)通りと天地淵の滝の上を通るプロムナードを過ぎてウェドルゲまだ続く海岸と都心を通るオルレ。

海の香りと趣を感じられる塩田、暮らしや文化が息づく西帰浦市内、 暖帯林と天然記念物に指定された5種類の木が生殖している天地淵の滝 の上のプロムナードを歩きながら西帰浦の文化と生態に触れることができる。誰でも気軽に歩いていけるコースだ。

コース距離 (15km, 4時間 30분 ~ 5時間)

ソェソカック(牛沼端) - ソグムマク(塩幕) - ジェチギオルム – 甫木浦口 – 亀頭山浦口 - 西帰浦甫木下水処理場 - 西帰浦 KALホテル - パラダイスホテル - 小正房の滝/サザエの城 - 西帰浦小学校 - 李仲燮(イ・ジュンソプ)画家の居住地 - 松の丘三叉路 - 天地淵キジョンの道 – 天地淵の滝生態公園 - 南城里町内会館前の公園- 南城里三叉路 - 三梅峰 – ウェドルゲ茶屋松色の海

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[第07コース] ウェドルゲ~温平オルレ

ウェドルゲ~温平オルレ 距離

ウェドルゲを出発し、法還浦口と済州豊林リゾートを経由して月坪浦口までつづく海岸オルレ。

すすきや野の花を観賞しながら心温まるような感動が感じられるコースだ。このコースには、オルレをよく利用する人々の中で一番人気がある自然生態を楽しめる「スボン路」がある。スボン路は、第3コースを開拓していた2007年12月、オルレ守りの「キム・スボン」さんが飼っていた山羊が通る道をシャベルとつるはしだけを利用して階段と道を作り、人が通れるようにしたコースだ。また、2009年2月にはそれまでとても険しくて通れなかった「トゥモニムル~ソコン島西件」の海岸区間を済州オルレのスタッフたちが一つ一つ手で石を取り除きながら新しい海岸道路を作り上げた。ここは「イルガンジョン海のオルレ」と呼ばれる。2009年3月には長年の自然現象により遺失されたスボン橋があった場所に、新しく「豊林オルレ橋」が造られた。

コース距離 (16.4km, 4~5時間)

ウェドルゲ - ドムベナン道 - ペンション団地通り – 好近洞下水終末処理場 – ソッコル - スボン路 - 法還浦口 - 頭面怡水 - イルガンジョン海のオルレ(ソゴンド) - 済州豊林リゾート – カンジョン村オルレ – カンジョン浦口 - アルカンジョン - 月坪浦口

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[第07-1コース] ワールド競技場~ウェドルゲオルレ

 距離

済州島の中山間地域の美しさを思う存分満喫しながら歩けるコース。

西帰浦ワールドカップ競技場から出発し、中山間地域に登ってウェドルゲから降りてくる。上は漢拏山、下は済州島の南の海と西帰浦全域が一望できる。奇岩絶壁と天然の暖帯林に取り囲まれた中山間地域の素晴らしい景色に思わず感嘆の声が上がる。済州島では珍しく稲作をする地域を通るが、田んぼ沿いの道をのんびり歩くのもなかなか楽しい。

コース距離 (15.6km, 4~5時間)

西帰浦ワールドカップ競技場 - ハヨン農水産 - 月山洞 - オントの滝 – 孤根山入り口 - 孤根山の裏側 - 西好村 - ハノン噴火口入り口 - 三梅峰入り口 - ウェドルゲ

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[第08コース] 月坪~大坪オルレ

 距離

浦口で始まり、浦口で終わる典型的な海岸コース。

海に流れ込んだ溶岩が固って美しい風景を造り上げた「柱状節理」と美しいすすきの波を眺めながら海岸道路を歩く。また、海女たちが通っていたという岩の道を海兵隊の協力を得て平らにならした「海兵隊の道」を歩くのも面白い。終点の大坪里は、自然が美しいのどかな小さな村。安徳の谷の先は遠く海につづく広い野原があるといわれ「ナンドゥル」と呼ばれる村だ。村を囲んでいる群山の風景も美しい。

コース距離 (17.6km, 5時間 ~ 5時間 30분)

月坪浦口 - グッ堂プロムナード - ニンニク畑入り口 – 大浦浦口 - シエスホテル - ベリッネオルム - イルカショーの公演場 - 中文海水浴場 - ハイヤットホテル・プロムナード – ジョンモサル海岸 – 海兵隊の道 - 穡達下水終末処理場 – ヨルリ海岸道路 - ノンジッムル – 東ナンドル – マルソナングバッ(馬松林)三叉路 - 下猊海岸 – 大坪浦口

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[第09コース] 大坪~和順オルレ

大坪~和順オルレ 距離

小さくてどこか懐かしさを感じる大坪浦口から出発し、馬が通ったという道を歩いていると、従来の道を過ぎて菩提樹が茂る「ボルレナン道」に出る。この道は2009年2月に新しく開拓された美しい森の道だ。済州島の昔の姿がそのまま残っている安徳の谷は、済州島の真の美しさを見せてくれる秘境。済州島でも最も美しい谷として知られている。

コース距離 (8.81km, 3~4時間)

大坪浦口 - パクスドク - モルジル – ジョンナン - ギジョン道 - ボルレナン道 - 烽燧台 – 黄小川入り口の丘 - 和順先史遺跡地 - ジンモルの丘 – カセギ村オルレ(安徳渓谷) - 和順みかん農場 - 和順港和順船主協会事務室

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[第10コース] 和順~摹瑟浦 オルレ

和順~摹瑟浦 オルレ 距離

和順海水浴場から出発し、山房山の麓の海岸を過ぎ、松岳山を越えて大静邑にある下摹里海水浴場までつづく海岸コース。

国土の最南端の山であり、噴火口がある松岳山を越えるのがこのコースのハイライト。松岳山噴火口の頂上から馬羅島と加波島の風景を一望することもできるし、山房山とオルム群、霊室の谷の背後にそびえる漢拏山の美しい景色も観賞できる。済州オルレを通じて人々に初めて紹介された山房山の麓のソグムマク(塩幕)港湾台の絶景も見逃せない。和順海水浴場は波が高くもなく、かといって穏かでもないのでサーフィンをするのに適している。湧泉水の野外プールもあり、夏の避暑地として最適の場所である。

コース距離 (17.6km, 5~6時間)

和順船主協会事務室 - 和順海水浴場 - 堆積岩地帯 - 砂丘の丘 - 山房山そばの海岸 – 龍の頭海岸 - 山房連帯 - 山房山入り口 - ハメル商船展示館 - ソルクムの海 - 沙渓浦口 - 沙渓海岸体育公園 - 沙渓化石発見地 - 馬羅島遊覧船の船着場 - 松岳山入り口 - 松岳山の頂上 - 松岳山松林 – 馬放牧場 - アルトル飛行場海岸道路 - 下摹海水浴場 – 摹瑟浦港(下摹体育公園)

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[第11コース] 摹瑟浦~武陵オルレ

摹瑟浦~武陵オルレ 距離

摹瑟浦港(下摹体育公園)から出発する第11コースは、生と死、近代史と現代史が共存するコースだ。

日本が第2次世界大戦当時、最大の空軍兵力を集めた野心のアルトル飛行場、4・3事件以後、最大の人民虐殺があったソッアルオルム、そしてジョン・マリア聖地などは、韓国の悲しい歴史を証言している。第11コースの絶頂である摹瑟峰(モスルボン)には地域最大規模の共同墓地があり、済州オルレは、この頂上まで続く「忘れられた昔の道」を山火事監視員らの助言を基に復元した。摹瑟峰(モスルボン)では波打つススキのすき間から見える広く広がる済州島南西部一帯のオルムと青い海が一望できる。新平-武陵間のゴッジャワルオルレは、済州オルレによって初めて公開された「秘密の森」で、他では感じられない特別な感動がある。

コース距離 (21.5km, 6~7時間)

摹瑟浦港(下摹体育公園) - ソッアルオルム - 百祖一孫墓分かれ道 - 伊橋洞上摹2里入口 - 摹瑟峰入口 - 丁蘭珠マリア墓 - 新平村入口 - ゴッジャワル入口 - ゴッジャワル出口 - 仁郷洞入口(20.7km) - 武陵2里済州自然生態文化体験村

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[第12コース] 武陵~翰京オルレ

武陵~翰京オルレ 距離

海岸に沿って西帰浦市の全域を通り、済州市へつづくコース。

武陵2里から龍水浦口の節婦岩まで、野原、海、オルムを観賞しながら歩いていく美しい道である。広い野原から地平線がかすかに見え、エメラルド色の海が波打つ。新桃の沖合には海水と海草がいっぱい入った巨大なドグリ(石や木を彫って牛や豚のえさを入れて与えた平たい器)がまるで池のように見えて神秘的な感じがする。風が強く吹く日、このドグリに波がぶつかる光景は壮観だ。第7コースの「イルガンジョン海のオルレ」を造った江汀の石屋たちが、西帰浦市庁の支援を受けて新桃の沖合を歩きやすくすてきな道に造り上げた。 遮歸島を眺めながら水月峰とオンアル道を過ぎて堂山峰を越えると「センイギジョン海の道(多くの鳥がいる絶壁という意味で済州オルレが名付けた)」に出る。ここではカモメが飛ぶ風景を上から眺めるという神秘的な経験ができる。このコースは済州オルレによって開拓された。

コース距離 (17.6km, 5~6時間)

武陵2里済州自然文化生態体験村 – ピョンジ教会 – 新桃池 - ノックナン峰 - (旧)新桃小学校 – コインドル(ドルメン) - ドウォン刺身屋 - 新桃の沖合 - 水月峰 - オンアル通り – ジャグネ浦口 - 堂山峰 - センイギジョン海の道 – 龍水浦口(節婦岩)

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[第13コース] 龍水~楮旨オルレ

龍水~楮旨オルレ 距離

海岸に沿って続いていた済州オルレの地図が、ここでは内陸へ向かっている。森の道オルレの始まりである。海が見えるのはただ始点の龍水浦口だけで、その他の道は中山間地域につながっている。龍水貯水池と森を過ぎると小さい楽泉里という村に着く。そこからまた森とオルムに登っていく。第13空輸特戦旅団の兵士たちの協力を得て復元した長さ約3Km7つの森の道、畑の道、松の実の道、そして楮旨オルムの森が我々を温かく迎えてくれる。

コース距離 (15.3km, 4~5時間)

龍水浦口(節婦岩) – チュンホン墓地通り -  復元された畑の道 – 龍水貯水池入口 – 特戦司の森入口 – 古木の森の道 – ワラビの森の道 – 楽泉里アホプグッ村 – 楽泉松の実の道 – ヨンソンダルリ – 裏の丘のアリランの道 - 楮旨オルム頂上 – 楮旨町内会館

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[第14コース] 楮旨- 翰林オルレ

楮旨- 翰林オルレ 距離

静かで心も落ち着くような緑のオルレとさわやかで生き生きとした青いオルレが続けて人々を迎え入れる。済州島の農村の風景に心もすっきり晴れるような畑の道を過ぎると、コッジャワル(11コースの森の道)のように茂った森の道が続く。心地よい森の道を過ぎて水の枯れた川に沿って行くと、いつの間にか海へたどり着く。石垣の道、畑の道、森の道、川の道、木のプロムナードが敷かれた海岸道路、小石の道、きめ細かな砂浜の道、村の道などが次々と現れ、退屈する暇もなく19.3キロの道のりを歩いていく。海では美しい島「飛揚島」を眺めながら歩く。歩けば歩くほど、少しずつ向きを変える飛揚島の姿が面白い。探査チームは、道がないとか良い道が探せないという環境から、歩きやすいく美しい道を造るために、常に努力を惜しまなかった。その足跡を、至る所で感じるオルレコースである。

* 楮旨村を過ぎると月令海岸までお店やレストランなどがない。各自簡単に食べられる間食などを準備すると安心だ。

コース距離 (15km, 5~6時間)

楮旨町内会館 - 楮旨畑の道 – ナヌムハーブ製薬入口 – ナヌムハーブ製薬休憩所 - 楮旨松の実の道 – クンソナンの森の道 – 三叉路 – オシロクホン農道 – 月林松の実の道 – クロンジン森の道 - ヤシの木三叉路 – サボテンの畑森の道 – ムミュンチョンプロムナード1 – 月令森の道 – ムミョンチョンプロムナード2 - ムミョンチョンプロムナード3 – 月令海岸入口 – 月令浦口 – 月令海のオルレ – 海女豆自生地  - 金陵灯台 – 金陵浦口 – 金陵海水浴場 – 狭才海水浴場 – 狭才浦口 – 翁浦浦口 – 国立貝類育種センター - 翰林港 飛揚島渡航船の船着場

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[第15コース] 翰林- 高内オルレ

翰林- 高内オルレ 距離

海を離れた道は再び海へ向かう。15コースは、翰林の海から出発し、中山間地域の村や畑、オルムを巡って再び高内の海にたどり着くオルレコース。

翰林港を出発するとすぐ目の前に広がる驚くべき光景。左側の岩にカモメとカモが群れをなしてとまっている。都心の公園で見かける鳩のように身近でその光景が見られる。カモメの形に削った木の彫刻と、その横に何事もないかのようにとまっている本物のカモメ。異質で独特な雰囲気が印象的だ。少し歩いていくと道は海に背を向ける。村オルレの始まりだ。人もあまりいない静かな村があり、一年中緑の畑があり、その畑の用水として使われる小さな池があり、2つのオルムがあり、あまり知られていない暖帯林の森がある。この道がどこへ案内してくれるのが期待しながら歩いていく。そして歩けば歩くほど素晴らしい風景に出会う。 畑の道からもオルムからも時々海が見える。その海の磁力に引っ張られるように歩いていくと、高内浦口にたどり着く。第15コースの終点だ。日暮れの頃、ぺヨムゴルオルレのそばに立っている木を赤く染める夕焼けは最後まで歩いてきた人々を激励しているかのようだ。

コース距離 (19km, 6~7時間)

翰林港飛揚島渡航船の船着場 - ピョンス浦口 - デリムアンキル入口 - ヨンセ生物 - 交差点 - ソンロ洞農産物集荷場 - 帰徳農道 - ソンウンジョン寺 - ボドゥルモッ農道 - ヘりん教会 - 納邑森の道 - 納邑高校・金山公園入口 - 納邑里事務所 - 百日紅の道入口 - クァオルム入口 - ドセギ森の道 - 高内峰入口 - 高内峰頂上 – ハルバン堂 - 高内村 – 高内峰下の下加里分かれ道 - 高内交差点 -  ペヨムコルオルレ - 高内浦口

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